将来への備えなどとして、誰もが一度は「投資」を考えたことがあるでしょう。
むろん、思い立ったらすぐに実行する人もいれば、途中で不安を感じてやめる人もいるでしょう。

そんな中、2020年に口コミなどで評判になっているのが「スマホ投資」です。
では、スマホ投資とは何なのか、詳しく見ていきましょう。

まず、スマホ投資とは何かというと、そういう名前の投資ジャンルが存在するわけではありません。
スマホを使用して投資をすることを、スマホ投資と呼んでいるのです。

これまでの投資といえば、証券会社まで出向いたり、銀行の相談会に出たりするなど、いずれにしても対面で購入するのが基本でした。

しかし、インターネットの発達により、パソコンを使って投資ができるようになりました。
かなり便利になっていますが、投資を行う際はパソコンの前に張り付いていなければなりませんでした。

それが、現在ではモバイル端末を使用して、いつどこででも投資ができるようになっているのです。

このスマホ投資の利点は、何よりも「手軽さ」です。
そして、もう一つの利点は、「少額投資が可能」ということです。

いつどこででも手軽にできて、お小遣い程度の額を投資できるとあって、人気を集めているのです。

そして、スマホ投資には以下のような種類があります。

一つ目は、「証券会社のスマホアプリ」。

証券会社によっては、スマホアプリを提供していることもあります。

それを使用することで、外出先でも容易に運用状況を確認することが可能です。
証券会社に口座があれば、アプリをダウンロードするだけで始められます。

二つ目は、「スマホ証券」。

これは、スマホでの取引に特化したサービスを提供している証券会社のことです。

これまでの証券取引の概念にとらわれることなく、「スマホを利用している人たちにとって便利な投資とは何か」ということを意識してサービス提供を行っています。

三つ目は、「ポイント投資」。

これは、カード会社などが提供しているポイントなどを使った投資のことです。

日本においては、2017年から楽天証券が楽天ポイントを使用したポイント投資を始めてから他社も乗り込んできて、人気のあるサービスの一つとなっています。

四つ目は、「お釣り投資」。

これは、カードなどでショッピングをした際に生じた端数を積み立てておき、投資に回すというサービスです。

現金で貰ったお釣りを貯金箱などに入れるようなイメージですが、これはキャッシュレスで行います。

五つ目は、「ロボアドバイザー」。

これは、資産運用する時に助言をしてくれるツールのことです。

投資スタンスなどに合わせてプランを作ってくれたり、実際に運用した時のシミュレーションなども行ってくれます。